一旅41。犬がお供の車一人旅。
2024/12/12
長生き、してしまった。ほどよい命をと願っていたのだが、ついつい長生きしている。 さしてやることもない、メリハリ…
長生き、してしまった。ほどよい命をと願っていたのだが、ついつい長生きしている。 さしてやることもない、メリハリ…
15万キロ走り込んでいる我が車。流石に、あちこちと不具合が顔を出し始めた。 この数ヶ月、友の待つゴルフ場や女房…
初老の男が、車窓に映る景色にぼんやりと目を向けている。 初夏のある朝、“あぁ、退屈だ”と思わず声にした日、珍し…
私を魅了させる街は、いずれも海岸線に沿っている。 LAを出て、海岸線沿いに1時間California 1を走ら…
興味尽きないアメリカ大陸、また一つ、思い出に残る街を訪ねる機会に恵まれた。 その街、ポートランド。子育てに優し…
懐かしい山村に出会った。 その村、産山村には、広大な阿蘇カルデアラから大分空港へ向かう道すがら、出会った。この…
私が目指す旅先が、いつも、小さな街になる。この旅も、小さな静かな城下街、杵築(きつき)である。 この杵築市、人…
注目の大統領選挙、その最中に台北にいた。 この台北市、260万の人口を抱える台湾(中華民国)の首都。今も、台湾…
No Travel。No Life。万事思い知る者は、旅に勝るものなし。浅井了意。 霧のはれた朝、開け放った窓…
No Travel。 No Life。万事思い知る者は、旅に勝るものなし。 引退後の日々、穏やかな日常が続く。…