一幸14。朝の散歩と芝居小屋。
2019/05/10
散歩道にはいろいろな驚きが転がっている。 いつも歩いている道だが、時に反対側の道を歩くと全く違った出会いをする…
散歩道にはいろいろな驚きが転がっている。 いつも歩いている道だが、時に反対側の道を歩くと全く違った出会いをする…
平成、令和と元号を変え、青春を駆け抜けたわれらの昭和は、さらに遠くになる。 その遠くなったはずの昭和の影を、今…
レストランのテーブルの下で素足を遊ばす。 この開放感が、何ものにも替え難い幸せがある。 素足と下駄の文化に慣れ…
この旅で、いよいよ、恐れていたことが起こった。 昨夜、3人で出かけた台湾ゴルフツアーから,3人でなく2人で戻っ…
いつのもとは、少し違えた道筋を選択したこの朝の散歩。 その散歩で、歴史が滲み出ているビルの横を通った。そのビル…
願いも悲しみも飲み込んだ大理石の磨り減った階段が、バルセロナの郊外にある。 モンセラートの険しい山頂にあるサン…
群から離れて幸せになる。 なんだか、いじましい姿をよく見ることがある。四人を超えた集まりでの椅子の熾烈な争奪戦…
Wear something。“裸でなければ良い”と、いたってシンプルなのだ。 我が家の猫は、年2度、衣替えを…
“公衆は醜聞を愛するものである”(夏目漱石)。しかして、マスコミは騒がしくなる。 確かに、世間からこっそり隠れ…
昼間だけが威張る時代ではない。 何時、何をしてもよい“我ら引退者。こっそり、朝夜逆転の生活も一つの…