一幸11。異常さえも楽しむ。
2019/04/11
この旅で、いよいよ、恐れていたことが起こった。 昨夜、3人で出かけた台湾ゴルフツアーから,3人でなく2人で戻っ…
この旅で、いよいよ、恐れていたことが起こった。 昨夜、3人で出かけた台湾ゴルフツアーから,3人でなく2人で戻っ…
いつのもとは、少し違えた道筋を選択したこの朝の散歩。 その散歩で、歴史が滲み出ているビルの横を通った。そのビル…
願いも悲しみも飲み込んだ大理石の磨り減った階段が、バルセロナの郊外にある。 モンセラートの険しい山頂にあるサン…
群から離れて幸せになる。 なんだか、いじましい姿をよく見ることがある。四人を超えた集まりでの椅子の熾烈な争奪戦…
Wear something。“裸でなければ良い”と、いたってシンプルなのだ。 我が家の猫は、年2度、衣替えを…
“公衆は醜聞を愛するものである”(夏目漱石)。しかして、マスコミは騒がしくなる。 確かに、世間からこっそり隠れ…
昼間だけが威張る時代ではない。 何時、何をしてもよい“我ら引退者。こっそり、朝夜逆転の生活も一つの…
現役時代は決まっていた。 日曜日、子供達を連れての頭刈りは、夫婦二人と若い技師の街の床屋であった。 悩むのであ…
年をとる。厄介ごとが日々年々増える。 その中でも、かなり厄介で深刻な 減る,色落ちする,極端には,無くなるとい…
170㎝胴回り95cm80㎏。引退を決意した時の我が体躯である。 何かとストレスの多かった現役時代。その解消を…