一幸102。老いたる者の“幸せのレシピ”。
2023/09/15
気の合う友が、まだ、ちらほらと生き残っている。 だが、そんな仲間たちと揃って会う段取りをつけるとなると、ひと仕…
気の合う友が、まだ、ちらほらと生き残っている。 だが、そんな仲間たちと揃って会う段取りをつけるとなると、ひと仕…
久々に、友たちとの一杯である。 年をとったと思った。友たち、口は達者だがどうも様子が可笑しい。どの友も、会話し…
いよいよ、老い迫り来る。 使い切ったようだ。ジムの鏡の中の弛んだ体を見て、気づいた。 ジムの浴槽で転倒した折、…
断然、決めたことがある。 今朝、出かけに、ハンガー掛けの下に乱雑に積まれた衣類を、何気なく崩してみた。何とそこ…
引っ越しの多かった我が人生。この街の、この居を、終生の住まいと決めた。 この街の空も風も樹々をも、着古した日常…
この友との待ち合わせは、いつも新宿となる。 この街もご多分にもれず激しく変化している。そうした中で、昔の面影を…
Enjoy a coffee at Starbucks every morning ! 朝のスタバでのひと時が…
仕事から身を引き、何をしてもよい時間をたっぷりと手に入れた。 だが、果たして、幸福なのか退屈なのかが判然としな…
アメリカでの生活を、旅人ではなく住人として楽しんでいる。 デンバーに住む長男が、子供の誕生を機にダウンタウンか…
こんなニュースが、コロナ騒ぎの最中に飛び込んで来た。 スタートレック」カーク船長役の ウィリア…