一幸95。何をしてもよく、何もしなくてもよい、その厄介な毎日。
2022/11/25
仕事から身を引き、何をしてもよい時間をたっぷりと手に入れた。 だが、果たして、幸福なのか退屈なのかが判然としな…
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アメリカでの生活を、旅人ではなく住人として楽しんでいる。 デンバーに住む長男が、子供の誕生を機にダウンタウンか…
こんなニュースが、コロナ騒ぎの最中に飛び込んで来た。 スタートレック」カーク船長役の ウィリア…
デンバーの1日もスタバの一杯から始まる。だが、Barns and Noble併設のスターバックスは9時開店であ…
A walk with man’s best friend。 いつもは、退屈が忍び寄り始めると車に…
下の息子は子供が生まれるのを機に、モスビーチ沿いの小高い丘の上に、陽光のサンマテオから居を移した。 我ら夫婦は…
子供の頃の思い出には明るい嬉しさがある。それだけ、子供時代の一日は豊かであった。 友人たちから、老人の冷や水と…
迂闊なことだが、見立て違いの事態が起こった。 わたしの息子達二人は、一人はデンバー、またの一人はサンフランシス…
夏が始まるそんな季節に、家族で訪れたミコノス島。 その街が清潔で真っ白なのに感激した。どうやら、ミコノス島の人…
日本での1年は、除夜の鐘音で終える。悪い思い出を消し去り、新しい年を迎えさせてくれる鐘の音である。 グダグダと…