一幸61。神社が我らを大切にしだした。
2021/01/15
今や、お寺と並び、神社もいよいよ老いたる者が主たる客となる。 遠く離れていたTVだったが、この新型コロナウイリ…
今や、お寺と並び、神社もいよいよ老いたる者が主たる客となる。 遠く離れていたTVだったが、この新型コロナウイリ…
今、2ヶ月に一度の頻度で会う友がいる。 会うたびに身の無事をそっと確かめ合い、そうして、お互いにほっとする。 …
いよいよ、時が我が命を食らい尽くし終えそうである。 ものの本によれば、メラニンの増減、蒙古斑と白髪の間が人の一…
見事な夕陽に出会った。 ジムでの軽いトレーニングを終えての帰り道、夕陽の柔らかい光が、大樹の残り少なくなった葉…
昨今、果たして、これで良いのだろうかと頭をかしげる食べ物に、よく出会う。 先ずは、豆腐。 生ものの豆腐が、スー…
そう言えば、もう幾つかの椅子があった。 時には、トルコの男たちに習い、居場所を外に求めるも良い。何かにつけ、一…
トルコの男どもには、日長仲間と集う場所がある。 トルコを旅した折、タクシーの運転手が体をねじり後部座席にいる私…
何かにつけ、神社やお寺に参ることが増えた。 朝のウオーキングの途中に、また散歩の先には、神社がある。そう言えば…
一人酒が多くなった。そんな夜、酔歩で帰る。それがなんとも心地良い。 友を呼び出し、しめし合い飲む夜も楽しいのだ…
気づいたことがある。 我が同僚たちは、一様に似通ったファッションに身を固めている。現役時代と違い、幅広く色んな…