カテゴリー: 一幸

一幸41。愛猫の緩み。

2020/05/20

猫には教わることが多い。 この寝相、なんとも羨ましい。大の字で、体が床にめり込みそうな緩み方での、赤子の両手上…

一幸40。スタバの渋滞風景。

2020/05/10

言葉の分化が新しい文化を生む。 カミュ異邦人の主人公ムルソーが、母の死の通知を受け養老院で出向いた折、母の亡骸…

一幸39。祖母の平手打ち。

2020/04/28

消し忘れたTVからの大声に驚き、思わず本から顔を上げた。 目に飛び込んできたのは、お笑いタレントが手を叩きなが…

一幸38。神田散策(2)

2020/04/20

冬の夜は早い。 急ぎ神保町から淡路町方面に、いよいよ、今宵の酒宴処、創業明治38年、東京最古の居酒屋みますやに…

一幸37。神田散策(1)

2020/04/12

暇を持て余し気味の仲間たちとの邂逅。 早起きの我ら、それに久々の仲間である。とても夜までは待てないと、皆、早々…

一幸33。 未だ果たせずにいる。

2020/03/14

仙台で衝撃的な出来事があった。 仕事仲間と寿司屋に行った時の出来事である。下戸の一人が衝撃的な食べ方で寿司をつ…