一皿22。ロースかつ。
2021/07/07
30年ぶりだろうか。目黒のとんきに行った。 記憶は定かではないが、店に入った瞬間うっすらと見覚えのある風景、無…
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まだ、戦場で踏ん張っていた時代の朝。 家での朝は忙しい時間が流れていた。その朝食は、手間と食材の無駄を極力抑え…
鶏肉をぶつ切りにして串に刺し焼く。それが焼き鳥である。 実にシンプルな料理ながら,私の夜には、欠かせない一品で…
また、京都に来てしまった。 夕日が鴨川に映えるまだ夜を始めるには早い夕刻、京の定宿としてかれこれ10年近くなる…
久しぶりの原宿である。 その原宿、都内最古の木造駅舎をシンボルとして、カルチャーの発信基地として若者たちの聖地…
塩パン・パンサレの登場である。 今、ご飯・米飯をやめている。こだわりが半端でなかった私のご飯好きが、辞めている…