一景37。スタバと子供。

2024/02/17

破顔一笑、口の筋肉が緩む。歳をとればとるほど、小さな幸せも見逃せなくなる。 出勤前の大人たちに占領され、日常の…

一幸105。心身の緩み。

2024/02/08

人は健康になるために生きるのではなく、楽しく生きるために健康でありたい、のだ。 時々、眩しい姿をジムで見る。 …

一言37。足下の花。

2024/01/29

“太陽は神ではないが、太陽が昇るとき神なのだ”。だが、沈む時の太陽も、やはり神でなければならない。 登山は、登…

一幸104。最後の車。

2024/01/02

最後の大仕事を考えている。2度トライしてながら、端折ったものに終わっていた北海道1周、2600kmを老車に鞭打…

一幸103。自由からの逃走。

2023/12/20

近代人は、自由を得る代わりに孤独になった。    エーリッヒ・フロム 旅先のホテルで、天才少年、藤井翔太作の詰…